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Q&A

中部知多衛生組合は何をするところですか?
 
中部知多衛生組合は、常滑市、半田市、武豊町の2市1町から収集されたし尿と浄化槽汚泥をいくつかの工程を経ながら衛生的に処理をし、きれいな水にしてから近くの川に流しています。
1年間の処理量はどれくらいですか?
 
平成28年度では生し尿5,891キロリットル、浄化槽汚泥51,784キロリットルとなり、合わせて57,675キロリットルを処理しました。
し尿処理にかかる費用はどれくらい?
 

衛生組合でし尿を処理するには大変なお金がかかります。平成28年度の処理経費は3憶1,600万5,335円で、これを1キロリットルあたりにすると5,479円になります。

し尿処理施設からくさい臭いはでないのですか?
 
弱い臭い(中・低濃度臭気)はダクトというもので1箇所に集められ、薬品と活性炭を使って臭いを取り除き、強い臭い(高濃度臭気)は焼却炉で燃やして取り除きます。また、設備は全て建物の中に設置されていて、外に臭いを出さないようにしています。
処理をしていて大変なことは?
 
この施設は、受け入れたし尿や浄化槽汚泥を微生物の力を借りてきれいな水にしていきます。水をきれいにしてくれるその微生物が、一番力を発揮できるように運転管理を行うことが大変なことです。
「し尿処理施設」と「下水道処理場」の違いとは?
 
し尿処理施設は、基本的には受け入れる汚水が人間に由来するし尿や浄化槽汚泥に限られておりバキューム車によって運ばれてきます。下水道処理場は、し尿や浄化槽汚泥のほかに規模にもよりますが、企業の排水や都市によっては雨水も下水道管に合流させて集めているところもあります。